全国的に梅雨入りし、蒸し暑い日が続いています。熱中症対策と合わせて、コロナウィルス対策も、と大変な時期になってきました。
そんな中、先日、末広運輸から大仙市にプレハブを寄贈しました。
以前は、会社の休憩所として使用していた物でしたが、最近は使用していませんでした。
コロナウィルス感染症は、日本では、一時期よりは収まってきていますが、世界的には、連日大量の患者もでています。第2波の報道もあり、油断できない状況です。
そこで、使用していないプレハブを、コロナウィルスのドライブスルー方式仮設診療所に活用してほしい。という思いから寄贈に至りました。
地域の皆様の健康に少しでも役立てていただければ幸いです。